機材
FLIRのSpinnaker SDKではC/C++,Pythonといった主要なプログラミング言語をサポートしています.ここではPythonを使ってFLIRのカメラを動かすための具体的な方法を説明します.
FLIRのマシンビジョンカメラ(BlackFly, Oryx等)はSpinnaker SDKを使って動かすことができます.ここでは,SpinnakerSDKをインストールして,FLIRのカメラを動かすための方法をメモしておきます.
The Imaging Source社のマシンビジョン用のカメラをPythonから動かせたのでメモしておきます.
Arduinoを使ってCanonのEFレンズを動かしてみました。レンズの電子接点にArduinoを接続して、信号を送ることでフォーカスリングを回転させたり、絞りの開閉を行うことができます。